妊娠線って痛いの?予防すれば大丈夫?

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妊娠線は、皮膚が妊娠中の急激な膨張について行けず亀裂を作ってしまうことで生じます。

とはいえ、皮膚が破れてしまうなんてことはなく、亀裂が入るのは皮膚(表皮)の下にある真皮という層。

真皮は弾力性が乏しく、急激な膨張に耐えられなくなることで亀裂が生じます。

一般的にそれほど強い痛みはありませんが、ピリピリ、チクチクとした痛みや、でき始めの頃に痒みを感じる方が多いようです。

感じ方はそれぞれですが、皮膚(表皮)のさらに下の真皮の断裂なので、掻くに掻けないというのも嫌ですよね。

中には見た目云々よりも、痒みや痛みが心配だから妊娠線が怖いという方もいると思うので、クリームを使ったマッサージで予防を行ったり、急激な体重の増加を避けたりと言った基本的な予防を行うことをおすすめします。

また、妊娠線は乾燥し弾力を失った肌で生じやすいと言いますし、乾燥は痒みを感じる原因にもなりますから、妊娠線を予防する意味でも、痒みを軽減させる意味でも、保湿できるクリームでのマッサージは有効な手段だと思います。

それでも実際にできてしまった、痒くなってきてしまったという方は(どれだけ対策を取っても避けられない方もいます)、お医者さんに相談しましょう。

お医者さんからもらう薬であれば胎児への影響と言った心配もいりません。

妊娠線は放っておいても胎児やご自分の健康に関わるようなものではありませんが、程度により、かゆみ止めなどを処方してくれるはずですから、我慢するようなことでもありません。