早期閉経が怖いです。避ける方法はありますか?

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早期閉経の原因

早期閉経の原因は以下のようなものだと言われています。

・遺伝的な原因

・自己免疫機能の低下や疾患

・卵巣の手術による影響

ご覧のように、生活習慣によるというよりも体質的な問題が大きいので、今のところ効果的な予防法のようなものは見つかっていないようです。

よって、早期閉経を避ける方法はと言えば残念ながら無いと言わざるをえません。

できることはと言えば、できるだけ健康を意識して、運動習慣や食習慣を向上させていくということになりそうです。

また、もし本当に早期閉経が起こるのだとしたら、警戒しなければならないのは当然まず不妊であり、それから、閉経に達する年齢でおきやすい更年期障害のような症状ですから、これらに対する対策を練るということも重要になります。

もう少し詳しく言えば、不妊の可能性を考慮して今どうするかを考えることになります。

体調面で言えば、骨密度の低下による骨折や関節痛のリスク、心筋梗塞などのリスクも上昇すると言われています。

早期閉経が怖いと思った理由はなんですか?

早期閉経が怖いと思う理由はなんでしょうか。

ただ、早期閉経というものがあるということを知って怖くなったというのならまだ良いですが、体調の変化に具体的な心当たりがあるのなら、病院で相談してみても良いかもしれません。

今の段階で生理のサイクルに不安があるだとか、更年期障害かのような体調の変化があるというような、卵巣機能に心配があるのでしたら、早めに医師にかかることをおすすめします。

お仕事などのストレスによる一時的な不調かもしれませんし、何かの病気の影響なのかもしれません。

病院に行って早期閉経のリスクが分かるの?

早期閉経のリスクを推し量る検査としてAMH(アンチミューラリアホルモン)の値を測るものがあります。

AMH検査によって、卵巣の予備能(あとどれくらい排卵ができるのか)、つまり卵巣の年齢を推し測ることができます。

若くして基準値よりも低かったりすれば早期閉経の可能性はありますから、対策や覚悟を準備することに繋がります。

とは言え、基準値はあくまで基準値ですから、この数字以下なら閉経が起こると決めつけれらるものでもありません。

1以下の値になると、閉経間近の年齢の方のAMHの値になりますから、若くしてそれほど極端にAMHが低いと

AMHの値を知ったとして、改善する方法は?

ただし、このAMHの値を改善する方法はありません。

AMH検査ではあくまで今の卵巣の予備能を推し量ることと、それを踏まえてどのような妊活をすれば良いかを検討するという目的になります。

数値が低ければ急いだ方が良い、高度な生殖医療を受けた方が良いという判断のために行われる検査です。

もし内科的な処置をするのなら、卵胞にどんな刺激をどれくらい与えるべきかを推し量る指標にもなります。

挙児希望があり、早期閉経が怖いと思っているなら、一度検査してみても良いでしょう。