お尻(骨盤)が小さいのですが、妊娠や出産に影響はありますか?

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小柄な体格で骨盤が小さければ、自然分娩は難しいという判断がされることがあるかもしれません。

ただでさえ出産ともなると普段からは想像できない身体の負担を強いられるのですから、小柄な方は特に出産に耐えられるのだろうか、子どもはちゃんと生まれてきてくれるだろうかと心配になってしまうと思います。

そもそも、妊娠するのが怖いと感じることがあるかもしれません。

出産の際には骨盤が開き、赤ちゃんの通り道ができるのですが、もともと小柄な方であれば限界に開いても道が狭く、赤ちゃんの大きさによってはうまく出てこられないということもあります

お医者さんの判断で帝王切開に切り替える必要がある

その場合はお医者さんの判断で帝王切開に切り替える必要がある、ということは、お医者さんにも事前に説明されることだと思いますが、しっかり理解して、ある程度覚悟をしておく必要がありそうです。

しかし、小柄であれば必ず帝王切開になるというわけでもありません

ある程度は、この体型であれば帝王切開の確率が高いという判断をすることもあると思いますが、一直線に体型が小柄だから帝王切開となるわけではないのです。

赤ちゃんの大きさにもよりますし、参道の開き具合にもよりますから、医師は臨機応変な判断により、自然分娩を行うか、帝王切開に切り替えるかを判断することになります。

小柄な体型であれば、そうでない方に比べ、そういったリスクはあるということは間違いありません。とはいえ、そもそも確実に安心な出産というものはなく、どんな場合も想定外の問題や思わぬリスクがあるものではないでしょうか。

小柄な体型というのは出産においてリスクに違いありませんが、予め覚悟して、対策を取れるリスク因子の一つだと思います

小柄な方は妊娠が不安になってしまうかもしれませんが、怖がらずに、お医者さんと相談しながら、最善の方法を取れるから大丈夫だと信じてみてはいかがでしょうか。

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